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この本の成り立ち

『ジェームズ・アレン365日 毎日の瞑想(原題:James Allen’s book of meditations for Every Day in the Year)』は、アレンが急逝した翌年1913年にアレンの妻リリーによってまとめられたものです。

リリーはその序文の中で、この本の内容は、アレンが早朝の瞑想から戻り世の中がまだ寝静まっている時間にひとり静かに神と対話する中で執筆したもの、出版されたもの、世に出なかったものの中から、日々の読み物として、アレンの求めに応じて、アレンのスピリチュアルなガイドを受けながら作り上げたと語っています。


日々の瞑想のヒントに

瞑想の中には、今の日本の読者にとっては厳格すぎる感じがするものがあるかもしれません。

文化・時代的背景から聖書からの引用が多く見られますが、ジェームズ・アレンは特定の宗教・宗派に属することなく、さまざまな宗教や哲学から学びを得ていました。

この瞑想は、前時代を生きた一人のスピリチュアルな探求者ジェームズ・アレンが、宇宙の真理を求める中で得たインスピレーションを、私たち読者に共有してくれているものです。

読む人それぞれが歩んでいるスピリチュアルな成長の道の段階にあわせて、日々の瞑想のヒントにしていただけたら幸いです。


翻訳と著作権について

日本語訳にあたり、アレンがあえて文中でキャピタルレター(大文字)で始めている単語(例:Truth、Law、Goodなど)は、「真実」、「法則」、「善」というようにかぎ括弧で括って表現しています。

アレンによる原文も味わいたい方のために、英語の原文を翻訳の後に掲載しています。

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ジェームズ・アレンに関する情報は、「The James Allen Library」を参照しています。当該サイトは情報の自由な二次使用を許可していますので、こちらも著作権を侵害するものではありません。